ロベルタ・マンチーノ

先日の「笑ってコラえて! SP」に出演していて、気になったので名前をメモっておいた。
イタリア人のスカイダイバーで、モデルで、ベースジャンパーで、スキューバもやるらしい。

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フリースタイルが綺麗で、トンネルのシーンは感動すらおぼえる。

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まさに才色兼備ってやつ。
うちの娘もロベルタ仕様で教育だ。まずはイタリア語から。

※モデルとしての画像はコチラ
リンクを張っていいものか悩むとこだけど、芸術ってことで。

チームマイナス25℃

朝9時の上空は-25℃。
冷凍庫の中が-20℃ぐらいなので、日常生活ではまず味わえない気温。
それでも昨日よりは3℃高いらしく「今日は暖かいね~」なんて声が聞こえる。
快晴で微風。
寒いのを除けば絶好のジャンプ日和。

クリスマスも近いので、サンタクロースの格好でジャンプ。
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冠雪した富士山がくっきり。
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東京湾がはっきり。(光ってるところ)
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トナカイの角がにょっきり。
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1本目はトナカイさんとクリスマス2way
ベリーで飛んだのでカメラの角度が全然合ってないのが残念。
離れたままExitして15秒ぐらいでドックしたのはいいものの、さて、特にやる事を決めてない。
所詮サンタとトナカイ。残り30秒を見つめあったまま降りるほどラブラブではないので、
一旦離れてのんびりとフリーフォール。
せっかくだからカメラマンに撮ってもらえばよかった。

2本目はのむさんと2way
Exit直後はフワフワな感じで良かったんだけど、途中からグダグダになってしまい遥か彼方へ。
垂直方向に被ってしまったので、相方のオープンを見届けた後にプル。
ディター(高度警告用の機械)がキュインキュイン言うのを聞けるかと思ったんだけど、
気のせいか鳴らなかったような。
安いものじゃないので、壊れたらショックだなぁ。
とりあえず嫁のディターを(レンタル料を請求されないように)こっそり借りておこう。

今年のジャンプ回数は11本。
史上2番目の少なさだけど、これにて飛び納め。
来年こそはポンポン飛びます。

ベリーナイス

ウキウキ(死)な天気予報に反し、5,000~3,000ftまで絨毯のような雲。

1本目はキャノピーオープンの数秒後にぼんやりと地上が見え、その時点で飛行船の真上を
飛んでいることが判明。「タンデム1~2個アウトかなー」と思うぐらいのスポットミス
だったけど、タンデムマスターは全員ちゃっきりとDZへ戻ってきた。さすがベテラン。

2本目はのむさん・Mさんとベリー※での3way。
(※ベリー=Belly=腹=地表に対して腹ばい=とりあえず平泳ぎがしたくなる姿勢)
3人が一直線に並んだ状態でExitし、そのまま綺麗に垂直V字飛行の予定が、
真ん中のMさんが「横四方固め」と「アキレス腱固め」を同時にかけられたような
亜空間殺法ジャンプに豹変。
ところで、亜空間殺法ってなんだっけ。麻雀?

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一旦ブレイクし、予定通り3人でスターを形成。
ベリーだとカメラの角度が合わず、それぞれのアプローチが綺麗に撮れていないのが残念。

ムービー

雲を抜けてみると、『ここ、どこ?』。
現在地の把握に手間取って高度を少しロスしたものの、ハーフブレーキをかけながら
追い風に乗ってDZへ帰還。
頻繁に飛んでいる人なら、ちょっとしたランドマークで現在地が分かるんだろうけど、
月一ジャンパーにこの雲はちょっと厳しいのでそそくさと撤収。

今年のジャンプ回数はこれで9本。(9月に5本飛んでる。^^;)
なんとなく今年が最低記録になりそうな予感。

ジャンプ

Movieのリンクが壊れていたので修正しました。

先日のナイトジャンプの様子もアップ。
21時頃に飛び降りてるので、当然ながら何も見えませんが。^^;

パラシュート開かず落下も生還

 英国中西部のシュロップシャー州で14日、スカイダイビングの撮影をしていた男性カメラマンが、パラシュートが開かないままで落下した。男性は飛行機の格納庫の屋根に激突したが、命に別状はないという。中国新聞社が17日、香港メディアなどを引用して伝えた。

 「奇跡の生還」を果たしたのは、英国人のカメラマン、ポール・ルイスさん。40歳で、20年あまりのスカイダイビング撮影の経験があるという。ルイスさんは、現地のスカイダイビング会社の撮影依頼により、他の2人ともに、高度約3000メートルの上空からスカイダイビングを始めた。

 高度900メートルでパラシュートを使用する予定だったが、開かず。予備のパラシュートにもトラブルが発生し、地上600メートルからは「自由落下」の状態になった。

 ルイスさん地上の飛行機格納庫の屋根に激突した。屋根には傾斜がありルイスさんの体は縦方向の運動量をそぐ形で、横方向にバウンドしたとみられる。同時に、屋根の頂上部分に開かなかったパラシュートが引っかかり、それ以上の落下を食いとめた。

 ルイスさんは頭部と首に負傷して、ヘリコプターで病院に空輸されたが、命に別状はないという。翌日にはけがの状態も安定し、精神的にも落ち着いているという。「パラシュート・センター」の責任者によると、ぶつかった屋根は金属の板で作られており、へこむことで衝撃を吸収した。落下位置が3メートルずれていたら、コンクリート部分に激突した。比較的軽いけがですんだのは、「奇跡的なほど、運がよかった」という。
――――――(サーチナより引用)

メインとリザーブの両方が開かない確率は天文学的数字だと言われていて、
「奇跡的なほど、運が悪かった」ともいえる。
軽い怪我で済んだのは、たしかに「奇跡的なほど、運がよかった」んだけど、
怪我をしたことに変わりはないので差し引き「ちょっと、運が悪かった」となるのだろう。
「無傷だった上に、ぶつかった衝撃で肩コリが治った」としたら「ちょっと、運がよかった」。

文面だけで判断すると、メインをカットしてリザーブがマルファンクションって感じかな。
厳密には「自由落下」じゃないはずだけど、それにしても命が助かったのはラッキー。

パラシュートが開かない確率よりも、交通事故に遭う確率のほうがはるかに高いので、
DZへお越しの際はくれぐれも安全運転で。

マニフェスト

スカイダイビングのドロップゾーン(降下場)で受付をしている場所を「マニフェスト」という。

manifest:(”マ”にアクセント)
[名]積み荷目録、乗客名簿

それに対して、昨今話題の政権公約も「マニフェスト」という。(正確には、マニフェストゥ)

manifesto:(”フェ”にアクセント)
[名](君主・政府・団体などが出す)宣言(書), 声明(書)

あなたの代わりに調べておきました。

ジャンプ&フットサル

眠い目をこすりながら朝一でDZへ。
到着して2分で「行ける?」と聞かれて、『どこに?』と聞き返す間もなくギアアップ。
車から装備一式を引っ張り出し、5分後にはキャラバンへ搭乗。

上空は5℃前後で、Tシャツ短パンでも全然OK。梅雨空だけど地上は点々と見える状態。
4名のジャンプル、3way、ボクはソロ、あとはタンデム。
久しぶりのソロジャンプなので、とりあえずバックフライでフワフワと飛ぶ。
気持ちイイ。

どっこいしょ、と、シットに移った瞬間、目の前でバキッという音がしてゴーグルが外れた。
ヘルメットのところでビチバチ跳ね回ってる。またか・・・。
眼鏡用のゴーグルは空気抵抗が大きいので、下からの風圧で簡単にめくれあがる。
次回からはスキー用のゴーグルに戻そう。

1本だけ飛んで、成増にあるフットサル会場(SALU 和光成増)へ。
正直、フットサル、ナメてました。
学生の頃はテニスコートを駆け回った上に6kmのランニングを毎日こなしていた俺様が、
こんな狭いコートで、1試合たった7分なんて余裕だろうと・・・。

いざスタートしてみると、驚くほど足が言うことを聞かない。
気持ちは前へ行ってるんだけど体がついていかず無様に転ぶ。
そういえば、最後に全力で走ったのは何年前だろうか。。

2時間で計5試合ぐらいに参加し、最後のほうは歩くのもままならず。
とても楽しかったけど、30代になって初めて「下り坂」というものを実感した。orz

パパ・ブッシュ、85歳スカイダイブ

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AFPBB News

75歳から5年ごとにタンデムで飛んでいるファンキーな爺ちゃん。
ゴールデンナイツに囲まれてスカイダイビングなんて、どんだけVIPなんだ。

パパ・ブッシュが大統領だった頃の日本の総理大臣といえば、
宇野宗佑(逝去)
海部俊樹(78歳)
宮澤喜一(逝去)
細川護熙(71歳)
とまぁ、パッと顔を思い出せるのは海部さんと宮澤さんぐらいか。

細川さんあたりは、タンデムのお客さんとして来ても誰も気付かないかも。
それ以前に、予約が大変だ。

細川氏:「モ・リ・ヒ・ロ、です。守護のゴに・・・」
事務所:「主語述語のゴですか?」
細川氏:「あぁ、守るほうの守護です。」
事務所:「あ、守護のシュですね?」
細川氏:「あ・・・、そうです・・・。ヒロは・・・、ヒロは・・・、んー・・・、広いのヒロです。」
事務所:「細川守広さんですね。ありがとうございます。」

全然違う。

テトリスのCM

ジャンパー同士でブロックを作り、空中でテトリス。
すごすぎ。(YouTube-携帯閲覧不可)

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この発想は素晴らしいけど、仕事を請けたほうは「何言ってんだコイツ?」と思ったに違いない。
でもノリでやっちゃう。
ブラボー。