Cat-C practice

1本目:Cat-D practice with OKNさん

いわゆるAFFレベル4。
OKNさんがイントラ役。ボクがスチューデント(ST)役。
完全にST視点で飛んでみたら色々な発見があった。

STは視野が狭いので、真正面にハンドサインを出してあげないとほとんど見えない。
その出し方も工夫しないと、なんのサインだか分からないことも。

ランディングパターンも1,000→500→300を忠実に守って降りてみた。
「ちょ、高いw」
最後は仕方なくフロントをがっつり引いてからランディング。
STの大きなキャノピーだと尚更延びるので、この経験は無線誘導の際に有効ね。

なんだか新鮮なジャンプだったのに、カメラのスイッチを入れ忘れた。^^;

2本目:Cat-C practice with NAOさん、OKNさん

いわゆるAFFレベル3。
搭乗前のギアチェックでいきなりNG。
チェストストラップの根元が綺麗に一周しているのを見落とした。
あまりにも見事な仕込みに絶句。^^;

Exitはタイミングを外されて軽くあたふた。
エアーでは追従とハンドサインを意識するあまりに、自分のアルチを見てない。
「今、何フィートでExitした?」
うわ・・・。
知らない・・・。^^;

先は長いですな。