カテゴリー: トンネル

シンガポールトンネルその1

ダイジェストでまとめようと思ったんだけど、12時間分の映像を前にため息。
少しずつアップします。

AFFでの基本の動きの練習。
リザーブからメインサイドへ飛び越えるなんて芸当は、実戦では全然使いものにならないレベルorz

スロットフライングの練習。
ここまで動きまくるスチューデントが居たら、ホールドしたまま離しません。^^;

シンガポール LAST FLIGHT

トンネルキャンプお約束の、オーラスBigway。

紹介したい映像は山ほどあるんですが、サーバ容量にも限度というものが(ry

トラッキング映像

世にも珍しいトンネル内でのトラッキング。

理想的なトラッキングポジションとは?
試行回数が少なく、まだ明快な結論は出ていないようです。

・サンクトペテルブルク
2回飛んでストップの指示。


・シンガポール
1回飛んでストップの指示。

もしラインが切れたら大事故に繋がるので、現地イントラにしてみれば冷や汗もの。
ボクも試してみたかったなー。

シンガポール最終日

最終日午前セッション

お試しでブーティを装着。
「つま先を伸ばしてブーティを張ること」
ちょっとした意識の違いで、足の形が抜群に良くなってきた。

他のジャンパーの真上に入ると、どれだけ不安定になって、どれだけ危ないか。
こんな経験ができるのもトンネルの醍醐味です。

3日目午後セッション1
コントロールされたソフトなドック。
フルフェイスで見えないけど、ボクはニッコニコで飛んでます。

3日目午後セッション2

楽しく飛べるまでに上達。
皆さん一緒に遊んであげてください。
・・・と思ったけど、まだRWオフしてないし。^^;

何度もトンネル映像を見直しているんだけど、自分のフライングのダメっぷりとインストラクションのもったいなさが目立つ。
かなり上達してくれて嬉しい反面、もっと先まで行けたんじゃないかという思いも。
奥が深いですね・・・。

シンガポール2日目

結局、ダブルベッドを横向きに使い、足がはみ出すのも気にせずに爆睡。

2日目午前セッション
安定はしてきたものの、まだまだコントロールは難しい状態。

2日目午後セッション
手足の力を抜いて、ボディフライングをする事に注力。

もっと良い教え方があるんじゃないだろうかと自問自答しながら。^^;

シンガポール初日

スポーツバッグ1個で、「ちょっとシンガポール行ってくるわ」程度の身支度。
ロシアに比べれば気楽なもんです。

現地のホテルに到着して荷物だけ預け、そのままトンネルへ。
今回のボク個人のテーマは「コーチングスキルの向上」。
ジャンプ自体も基礎からやり直したいところなんだけど、イントラとして稼動している以上、
「人に教える」テクニックを磨くことも急務です。

SNKIさん、初トンネル初セッション

AFFをオフして間もなく、足が伸び切ったポジション。
これ、直るんだろか。^^;

初日のセッションが終了し、ホテルへチェックインすると、なんとそこにはピンクのネオンにダブルベッド。

男2人でさてどうするか。^^;

さすがトンネルキャンプ。
ブログネタに困りません。

サンクトペテルブルク最終日

トンネルの合間にエカテリーナ宮殿を観光。
夏宮殿とも呼ばれ、エカテリーナ皇帝(第2代ロシア皇帝)の夏の別荘地。
ちなみに、冬の別荘地(冬宮殿)の本館が現エルミタージュ美術館だそうです。
両方とも、素晴らしい世界遺産でした。

最終日は3~4人で一緒に入る事が多かったものの、体がガタガタでみんな浮きまくり。^^;
お疲れ様でした。

NNちゃんGood Jump!

ICKちゃんGood Jump!

サンクトペテルブルク2日目

2日目は途中休憩を利用してエルミタージュ美術館へ。
教科書でしか見たことのない美術品の数々に鳥肌。

トンネルのカフェで色々な料理を注文したんだけど、とにかく美味い。
カッテージチーズの入った水餃子みたいなやつとか、わけ分からんのに美味い。
モスクワでのトンネルキャンプに続き、食生活は満足。

ボクはスロットフライングの特訓。

NNちゃん2日目朝一セッション

ICKちゃん2日目朝一セッション

まだ2日目なんですけどー!

サンクトペテルブルク初日

成田→モスクワ→サンクトペテルブルク。
モスクワで乗り継いだんだけど、荷物は乗ってませんでした。
人生初のロストバゲッジってやつです。^^;

到着してすぐに就寝し、翌朝からトンネルIN。

写真はFacebookアルバムにて。
映像は膨大な量になるので、ちょっとだけね。

ボクはイントラ修行。

NNちゃん初トンネル初セッション

ICKちゃん初トンネル初セッション

いきなりトンネル中央で飛べるほど甘くないです。
この2人がどれだけ上手になるか乞うご期待。