凄すぎて、1ミリも参考にならないけどね。
ウインドトンネルを体験してみたい人は『FlyStation Japan』へ。
上空3,800メートルから飛び降りてみたい人は『東京スカイダイビングクラブ』へ。
You can do it!
凄すぎて、1ミリも参考にならないけどね。
ウインドトンネルを体験してみたい人は『FlyStation Japan』へ。
上空3,800メートルから飛び降りてみたい人は『東京スカイダイビングクラブ』へ。
You can do it!
リアルなスカイダイビングは怖くて・・・という人にオススメの室内スカイダイビング。
『FlyStation Japan』
スカイダイバーのトレーニングはもちろん、小さな子供でも気軽に浮遊体験ができる施設が間もなく登場。
飛行機から飛び降りるという究極の恐怖感こそ無いものの、体が宙に浮くという不思議な感覚が病みつきになること請け合い。
これを機にスカイダイビングを始めてみよう、と思ってるくれる方が増えてくると幸いです。(まだまだマイナーなスポーツw)
リアルなスカイダイビング体験は『東京スカイダイビングクラブ』でどうぞ。
地味な練習をコツコツと。
ひとつのスキルをマスターするには、25回の反復練習が必要だと言います。
派手なマニューバももちろん楽しいんですが、9つの基本動作※を
じっくりと練習できるのもトンネルの醍醐味。
来週の参加メンバーも、なにかひとつテーマを考えてきましょう。
※
ニュートラル
アップ
ダウン
前進
後退
右ターン
左ターン
右スライド
左スライド
インドアスカイダイビング『FlyStation』
越谷レイクタウンにまもなく誕生。
テストフライト開始ということで、少しだけお邪魔してきました。
日本でウインドトンネルなんて遠い未来の話だと思っていたんですけどね。
グランドオープンまであと少し。
乞うご期待。
紹介したい映像は山ほどあるんですが、最終日のダイジェストだけ。(142MB)
MYGさん、常にボディフライングを意識ね。
TGっちゃん、たくさんの気配りありがとう!
Cooちゃん、愛娘の成長っぷりに涙。
MSさん、サクっとRWオフして皆で遊ぼう。
みんな、着実に確実に上手になっています。
上手になることも大事だけど、怪我をしないことはもっと大事。
「セーフティファースト」を忘れずに。
ファーストセッション集。
さて、どれくらい上手になるでしょうか。
スロットフライングの練習。
「スピンを止めれば止まる」ので、これはあまり難しくないです。
ちょっと何言ってんのか分からないと思うんだけど、
リアルスチューデントのスピンを止めても、ボディポジションそのものは変わらないので、
スピンを継続しようとするテンションを抑えながら、ハンドサインを出して矯正しなきゃいけないんです。
「うひょー!」とか「むきー!」とか、声にならない声を出しながら飛んでる事もしばしば。^^;
センターターン苦手だわー。orz
スクールジャンプでターンを意識して飛ぶことはほとんど無いもんで、
自分のヘタさ加減が際立つ一品。
初日のウォーミングアップ(チーフ)。
3way。
チーフのフライングを何度も繰り返し観察しているんだけど、
観れば観るほどムカムカしてくるんですわ。
『どうしてボクはこういう風に飛べないんだろう?』
っていう、ヘタクソな自分に対する腹立たしさ。
『今トンネルに入ったら、絶対に上手に飛べるのに!』
という、妄想という名のイメトレで忙しいですw