1本目:RW
だいぶ上達してきました。
ニッコリ笑ってリラックスできると、もっと上手に飛べるようになります。^^
2本目:9wayセカンドカメラ
授業参観のつもりで飛んでみたら、それは素敵な9way。
良い飛び納めになりましたね。
1本目:RW
だいぶ上達してきました。
ニッコリ笑ってリラックスできると、もっと上手に飛べるようになります。^^
2本目:9wayセカンドカメラ
授業参観のつもりで飛んでみたら、それは素敵な9way。
良い飛び納めになりましたね。
予報通りの強風が吹き荒れ、ほとんどのジャンパーが飛べず。
とくに低層の状態が悪すぎたので、飛ばない選択が正解ですね。
1本目:2way
HRDさん視点
2本目:2way
HRDさん視点
3本目:1,000回記念
どうしてもカメラマンを付けたいという外国人旅行者。
ロードの兼ね合いでカメラ不在。
次の1本はベリーでワイワイ飛びたいと思っていたボク。
一度は断ったものの、他に飛べそうなジャンパーが居なかったので、なんちゃってカメラで1,000回記念。
「パッセンジャーは女性」とだけ聞いて、バギースーツを着ていったんだけど、これが大失敗。
タンデムマスターD氏、速すぎ。^^;
必死に落としたんだけど、映像は売り物にならないレベルです。
っていうほど、寒くはないです。
1本目:コーチジャンプ
ボディフライングの練習。
スポットを失敗してしまい、Exitしてしばらくは地上が気になって仕方ない・・・の図。
2本目:RW
RWとソロ2回。
いいペースで飛べましたね。^^
1本目:リフレッシュRW
半年振りの割には落ち着いて飛んでいました。
2月は海外へ飛びに行くそうですが、くれぐれも「セーフティ・ファースト」を忘れずに。^^
2本目:愛娘コーチジャンプ
自分からコーチを頼んだくせに、がっつり緊張しているBライセンサーw
テーマは、ダイブ・ブレーキ・トラッキングの3つ。
Exit直後に、自分の体をいかに素早くコントロール可能な状態にできるか、が大切。
まずはしっかりとプロペラ側からのレラティブウインドに乗ること。これに尽きます。
今回のケースは、少々慌て過ぎ。もっとしっかりと乗せてから。
3本目:愛娘コーチジャンプ
翼にミリオンダラー、からの、トラッキング練習。
体重が軽いので、誰よりも高く遠くへ飛べるはず。頑張れ!
プルの際のボディバランスがいまいちなので、まずはしっかりとアゴを上げること。
1本目:6wayのカメラ
スクール生が風待ちの間に、6wayに飛び入り参加。
プラン通りにマニューバが完成したときの喜びもさることながら、
そう簡単には上手くいかないのも、スカイダイビングの醍醐味。
2本目:AFF Lv.5
フルウェイト(29ポンド)を積んでの高速インストラクション。
そこそこ安定して飛んでくれるんだけど、それは体型によるナチュラルアーチに助けられているもの。
『もっとアーチだ!』
アーチを意識した瞬間に、一気に安定感が増した。
その調子で次回Lv.6!
1本目:2way
基本動作の確認ジャンプ。
たまに自分の体と向き合って飛んでみるのも大事ですね。
いつの間にか上達していてびっくり。^^
2本目:RW
残課題だったトラッキングもご覧のとおり。
ファンジャンパー誕生です。
オフおめでとう!
3本目:15way
ジャンプマスターだったので最後尾からのExit。
Bigwayは久しぶりで、恐る恐るアプローチ。^^;
楽しかった!
終日30kt近くの強風で、飛び納めに来たジャンパーには残念なコンディションでした。
風邪や暴飲暴食に気を付けて、またDZでお会いしましょう。
1本目:6wayカメラ
地上風は25kt。
スクールギアを背負って、6wayに飛び入りカメラ。
上空風は70kt近く、予想以上に流されたので7,000ftで離脱して北へ。
ずーーーーっとバックしたまま、ランディングエリア南端にアウト。
2本目:2way
半年以上ぶりのフリーフライ。
楽しかった!^^
HRDさん視点
3本目:ドア開け係ソロ
タンデム8個にソロ1人。
「今年も色々あったなー」とぼんやりと考えながら、飛び納めを楽しんできました。
1本目:AFF Lv.3 (Reserve)
「ボクが」「色々と」「やらかして」しまったものの、無事にLv.3をクリア。
その調子でどんどん飛びましょう。
2本目:Aライチェック
頻繁に飛んでいるだけあって、なかなかのスピードで上達していますね。
エアの技量もさることながら、ギアチェック・スポット等、文句なし。
RSLの取り付けミスをあっさりと指摘され、もっとマニアックなミスにすればよかったと反省w
筆記試験も頑張れ!
1本目:4wayのセカンドカメラ
たまにはバギースーツでも着て飛ぼうと、4wayにファンジャンプカメラで参加。
普段はまったく映像に残らないカメラマン(当然だけど)をフォーメーション越しに撮影。
OGWさんは右方向へスライドする癖があるので、意識して矯正しましょうね。
愛娘はだいぶ上手にはなったものの、へなちょこトラッキングは説教部屋行きです。