カテゴリー: スカイダイビング

ランディングコレクション_201801_part2

この頭ツンツンの名前なんだっけ?たしかカタカナ3文字。

と、毎度思い出せないのでメモ。
『タゲリ』ね。
準絶滅危惧種だそうです。

ファンジャンプ_飛び初め

まだそれほど寒くない。
昨年、上空気温が初めてマイナス30度を記録したのは1月14日。
最強寒波

今のうちに、フルフェイスのシールド凍結防止対策をしておきましょう。
曇り止めを塗る前に、まずは綺麗に清掃を。

ラインツイスト&スピン

ハイパフォーマンスキャノピーの、ちょうど良い感じのラインツイスト映像が撮れました。

KATANA-97に乗り換えて少なくとも400回は飛んでいるんだけど、初めてのラインツイスト&スピン。
パックもプルの姿勢もとくに問題は無く、偶然にオープンのバランスが崩れたのだと自己分析。

ラインツイストはマルファンクションではありません。
マイナープロブレムです。(直せます)
カッタウェイ判断/実施の最低高度
 ノーライ・Aライ:2,500ft
 Bライ以上:1,800ft
までに修復できなければカットも仕方ありませんが、直す努力も無しにカットして周囲に迷惑をかけるのは避けたいところです。

ハイパフォーマンスキャノピーほど、ハードなスピンに突入します。
様々な問題に対処する知識や気持ちの備えが足りないのであれば、そのサイズダウンは時期尚早です。

参考までに。

ラインツイスト修復