カテゴリー: 動画

Bigwayキャンプ初日

カメラマンの映像はYouTubeの東京スカイダイビングクラブにアップ。

1本目:18way

ジャンプマスターだったので最後尾からExit。

2本目:4way

アメリカでAライを取得してきたSTUさんと4way。
TSCへようこそ。^^

IKちゃん900回記念

全6ロード中、1・3・5の3本だけ。

1本目:4way

35秒付近までは「準備運動のようなもの」です。^^;

2本目:2way

手足のバランスを崩したときこそ、しっかりアーチ。

3本目:3way

IKちゃん900回記念ロデオ。
バギースーツで頑張ったんだけど、ウイングスーツの前進力に歯が立たず。
おめでとうございますっ^^

RWオフ・ハイオープン・ヘッドダウン

180度方向から15kt前後で、キャノピーがボコボコ揺れた一日。

1本目:RW

オフおめでとう!
難しくて楽しいジャンプをずっと続けられるよう『セーフティファースト』で。

20150418_1

2本目:ソロカメラ

スクールがドライとなってしまい、フリーフライの練習にカメラマンっぽく追随。
9,000ftでバックフライから突然のキャノピーオープン。

20150418_2

BOC(Bottom Of Container)のスパンデックスが若干緩めでパイロットシュートが出易かったらしいです。
フリーフライの練習を始めたばかりとのことで、体勢の変化によって、より抜けやすくなったのかと。

・パイロットシュートがはみ出していないこと
・スパンデックスが劣化していないこと
・メインディプロイメントハンドル(その他ハンドル類)を保護すること
・クロージングループが長すぎないこと
・クロージングループが磨耗していないこと
・他のジャンパーの垂直方向は避けること
・体勢が安定しないうちは、他のジャンパーと一緒に飛ばないこと

※滅多に見ることの無い事故事例として、動画のアップを快諾してくれました
徐々にパイロットシュートが出てくる様子が映っています

怪我が無くてなによりでした。

3本目:2way

ヘッドダウンで連れて行ってもらいました。
普段からスチューデントには『リラックスね!』なんて言っておいて、
力を抜くことの難しさを身をもって体感。
落ち着きのないジャンプだったけど、とても楽しかった。

3way+ソロ?

天候に恵まれず、4月に入って初開催。
DZは大盛況でした。

1本目:AFF Lv.3 (Reserve)

1人で飛べるもん。
とても安定していて、メインインストラクターも余裕のフライング。

20150412_1

2本目:4way

サイドボディ(P)→スノーフレーク(1)→ドーナツ(J)。
の予定だったけど、
チギレーノ→マワリーノ→チギレーノ。

S姉さん視点

平日ジャンプ

1本目:2way with Lさん

上空はマイナス3.4℃。
Tシャツ短パンにウエイト18ポンドで、未知のフォールレートに挑戦。
ちょっと寒いけど、もうTシャツで飛べますね(※あくまでも個人のry)

Lさん視点

Peter1,000回記念!

Peter1,000回記念 with 奥様初タンデム

二人で手を取り合って、が理想だったけど、なかなか難しいフォールレートでしたね。
なんとなーく予想できた展開なので、ボクはPeterの1,000回記念を撮りに飛び入り参加。
とても楽しいジャンプでした。
おめでとうございます!

Eloy_20150204t1

スロットフライングの練習。
「スピンを止めれば止まる」ので、これはあまり難しくないです。
ちょっと何言ってんのか分からないと思うんだけど、
リアルスチューデントのスピンを止めても、ボディポジションそのものは変わらないので、
スピンを継続しようとするテンションを抑えながら、ハンドサインを出して矯正しなきゃいけないんです。
「うひょー!」とか「むきー!」とか、声にならない声を出しながら飛んでる事もしばしば。^^;

Eloy_20150217t1

センターターン苦手だわー。orz

スクールジャンプでターンを意識して飛ぶことはほとんど無いもんで、
自分のヘタさ加減が際立つ一品。

北向きファイナル

「空の広場には絶対に降りちゃだめ。もしオーバーしそうなときは、
空の広場と滑走路の間に降りるようコントロールしましょう。」

20150125_out

普段こういうアングルで見ることはないと思いますが、意外と広いです。
スチューデントでも降りられるぐらいのスペースがあります。
ライセンサーが降りられないはずがありません。

また、ギリギリまで粘ってローターンになるよりも、余裕を持って安全な場所へ降りましょう。
もちろん、ランディングエリアに【安全に】帰って来られるようにコントロールすることが最優先ですが。

ホールディングエリアから離れたスチューデントを見ながら、この直前まで無線で話しかけていて、
気付いたときには高度が足りませんでした。
まだまだヘタクソです。。

↓この頃に比べたら、少しは安全に飛べるようにはなりましたが・・・。

あぁ、手汗がひどい^^;