カテゴリー: スカイダイビング

Brake fire

先月、ぺリスにて死亡事故がありました。

ジャンプ回数は2,000回。
プルは3,500ftで、Brake fire(片方のトグル外れ)が発生。
修正を試みたものの、1,000ftよりも少し低い高度でカットし、リザーブが開き切る前に地面に激突。
RSLは装着していなかった。

スカイダイビングは安全なスポーツでは「ありません」。
ほんの少しの判断ミスが命に直結する危険なスポーツです。

・ギアチェックの際に何かが間違っていると予想すること
・ハードプルを予想すること
・マルファンクションを予想すること
・キャノピーを開いたら至近距離に他のジャンパーがいると予想すること
・ランディング後に後ろから他のジャンパーが突っ込んでくると予想すること
etcetcetc…

多種多様な「ヒヤリ・ハット」を想定し、それが現実となった場合にどう対処するかを常に考えておくこと。
究極のリスクコントロールが求められます。

ハッキリ言っておきます。
上級者の意見に素直に耳を傾けられないのであれば、スカイダイビングなんかとっとと辞めてください。
命の無駄です。

基礎練習

5,500ftジャンプルでじっくりと練習・・・のつもりが、たった3分で着陸してしまって予定のタスクは終わらず。
・ストールポイント
・スイートスポット
・フラットターン
・180度ファイナルのシミュレーションと高度ロスの確認

硬いし重いし、どうやって乗るんだ?って思ってたけど、力を抜いてインプットを最小限にしてじわじわと荷重をかけてみたら、
『どこまで加速するんだこれ?!(鳥肌)』
ほんの数秒間だけど、これまでには無かった加速感とリカバリーの遅さを体感。

そこまで大袈裟ではないけれども。
乗りこなせたらきっと楽しいに違いない。