4wayイベントを横目に、ウエイト18ポンドを積んでのスクールジャンプ。
電卓を叩いてウイングロードを計算し、自分のKATANA120ではなくSABRE2-135を借りて飛びました。
チキンっぷりを発揮です。
もとい、セーフティファースト。
１本目：AFF Lv.4
だんだん気持ち的にも落ち着いてきたようですね。
左手がずーっと「ＯＫ」サインのままなんですが、そのアピールに免じてLv.4オッケーです。
２本目：AFF Lv.5
吹き出しを付けるとすれば、『そろそろ6,000ftなんですけどー！』
もう少し余裕があったのでギリギリまでターンの練習をして貰おうと思ったんだけど、
本人から高度計アピール。
「6,000ftで首を横に振ってノー・モア・ターン」の予定でしたが、良しとします。
無線指示なしでのスタンドアップランディング。見事なフレアでしたっ。＾＾
4wayはカメラを外して飛んだので映像無し。
最後のBigwayのみアップー。
とても勉強になる一日でした。
１本目：4way (B-F-O-M)
２本目：4way (P-H-21-J)
３本目：4way (B-F-O-M)
４本目：18way
１本目：AFF Lv.3 (Main)
２本目：AFF Lv.4
インストラクターは、スチューデント（St.）の身長・体重・フライングポジションに合わせて、
自分が着るジャンプスーツの種類を変えたり、ウエイト（重り）を積んだり、ベストコンディションで飛べるよう調整します。
今日のSt.さんに対してはタイトなジャンプスーツに９ポンドのウエイトを選択したんだけど、どうも様子がおかしい。
『速い、速いぞっ』
頑張って落とす（スピードを上げる）ものの、どうにも落ち着かない。
あれこれ考えたんだけど、どうしても納得できず。
もしや？
とりあえず体重計に乗ってもらいました。
結果は、申告体重＋４ｋｇ（９ポンド）。
『ですよねー！』（超納得）
だいたいこのくらい、ではなく、出来るだけ正確な数字を教えてください。
重い人、軽い人、それぞれにメリット・デメリットはあるものの、きちんと練習すれば
みんな上手に飛べるようになります。
次回も頑張りましょう！
１本目：AFF Lv.2 (Main)
一つ一つの動作を、慌てず、ゆっくりとやりましょう。
明日はLv.3！
２本目：Aライチェックダイブ
とうとうこの日が来てしまいました。
手間と時間がかかった分、思い入れも強く、一人娘を嫁にやるような気分です。
（S姉さん作詞）
S姉「これ、トンネル経験者の飛び方だよねぇ？！もしかして、マンティス教えた？」
ボク「ふふっ」
Cooちゃん49本目のジャンプ。
写真は左ターン中の一コマ。
右ヒザと右ヒジが萌えポイントです。
もっと意識してアーチしましょう。
Ａライセンス取得おめでとう！
のんびりペースで１・３・５ロードに搭乗。
ジャンプは楽しいなー。
きゃほーい。。
１本目：5way
１本目Johnnyさん視点
２本目：5way
２本目Johnnyさん視点
３本目：5way
トラックダイブ。
ほぼ環境映像のため（ｒｙ
雲のコンディションがいまいちでスクールは飛べず。
２本ファンジャンプして、点検に向かうキャラバンをお見送り。
不具合が出ませんように・・・。
１本目：RW
いよいよオフが見えてきました。
2本目のドライが残念でしたね。
また次回を楽しみにしています。
