カテゴリー: スカイダイビング

粘り勝ち

車のワイパー絶好調でDZへ。
10時頃に雨がやみ、11時にテイクオフ、からの、ドライ。
13時には青空がちらほらと見え始め、そこから連続4ロード。
DZに集まった皆の粘り勝ちでした。

1本目:4way with Johnnyさん、FJOKさん、NMRさん

待ってて良かったブルースカイ!

2本目:4way with CBさん、Johnnyさん、FJOKさん

映像無し。

KATANAのライン交換が完了。
交換前と比べると、・・・って比べるまでもなく、まったくの別物。
不愉快なピーキーさは無くなり、とても滑らかに飛んでくれる。
仲良くなれそうな予感。

天気予報ハズレ

DZの特異天気(ry

1本目:2way with ISYMさん

一緒に飛ぶのは初めてで、このジャンプが130回目。
コントロールが素晴らしく、ボクのほうが教えて貰いたいぐらい・・・。^^;
バッテリーアウトで映像は途中まで。

2本目:2way with ISYMさん

サイドボディ→サイドボディ→キャット→キャット→スター
5ポイントマニューバを3周ちょい。
フォーメーションに興味津々で、これは逸材発見です。

3本目:2way with Johnnyさん

バンジーコード付けろってばー!(←自分)
一昔前に流行った「腰パン」のような気持ち悪さで、なんだかカクカク飛んでます。^^;

4本目:2way with ISYMさん

鬼ごっこ。
Tシャツ短パンで飛んだので、さほどクイックには動けなかったものの、ここまで追随してくるのはお見事!
レンジも広いし、ベリーフライなら誰とでも飛べますね。
ただ、技術に知識が追いついていないので、SIMをしっかり読みましょう。(汗

Aライセンス取得おめでとうございます。

5本目:ソロ

秋めいた空を見上げながら、ずーーーーっとバックフライ。
至福のひと時でした。

鬼ごっこ

2way with NNちゃん

このジャンプが51回目。
短期間に集中して飛んでいる成果が出てますね。
フォールレートの調整もスムーズ。
「動く」「止まる」のメリハリを付けるともっと良くなります。
また一緒に遊んでくださいね。^^

9連荘最終日

昨日はAFF Lv.1 (Reserve)の1本のみ。
一応書いておかないとね。
自分のログブックはこのサイトを見ながら書いているもので。

今日はファンジャンプを2本だけ。

1本目:2way with Johnnyさん

フリーフライでのグループジャンプは約7週間ぶりで、感覚が怪しい。^^;
借り物のギアにバンジーコードが付いておらず、ずれまくるレッグストラップと格闘。
とても楽しいジャンプでした。

2本目:7way

「7人中6人がスタッフ」という珍しいジャンプ。
出来はどうあれ、面白いメンバーで飛べたので大満足。

ライン交換

メインを乗り換えて14回目でカットしてしまったKATANA120。
リパックをDコースで出したところ、リガーからお知らせが来た。
以下、原文ママ。


◎メインのラインが想像以上に縮んでいました。リラインをお勧めします。

最も外側のAラインが正規114 1/2インチに対して右108 1/2(-6)インチ、左108 1/4(-6 1/4)インチとなっていました。
最も内側のラインですら右 -3 3/8インチ、左 -3 5/8インチ短くなっていました。
通常最も外側のラインが3インチ以上短くなったときにライン交換を考慮しますが、より縮みが進行しバランスの崩れた状態でした。

またコントロールラインは左右共正規の長さに対して7 7/8インチずつ短くなっており、これは常にトグルを8インチ近く引き続けている状態です。

◎したがって現状でのメインキャノピー(KATANA120)使用はお勧めできません。

ぐはっ。
マルファンクションとの因果関係は分からないけども、バランスの悪いキャノピーであったことは確かなようで。
早速ライン交換依頼です・・・。

「トグルを20cm近く引き続けている状態」=「サイドブレーキを中途半端に掛けたまま車を運転している」ようなもので、
本来はもっと気持ちよく飛べるはず。
このじゃじゃ馬めっ!のような違和感が消えることを切に願います。
リパックも、たまにはDコースで依頼しましょうね。

今日はリフレッシュRWで1本だけジャンプ。
ファンジャンプ映像は無しですー。

地上班

スタッフが少なかったので、タンデムパッセンジャーの送迎やピックアップカーの運転など。
スカイダイビングのライセンスよりも、自動車のライセンスのほうが役に立った一日。

1本ぐらい飛んでおこうと、最終ロード1つ手前でソロジャンプ。
クライムアウトでベンチに腰掛けるように前のグループを見送り、そのまま身を乗り出して落下。
飛び去るキャラバンを見送りながら、バックフライ。
青空を見ながら、ずーっとバックフライ。
視界になんの対象物も無いので、本当にフワフワと浮いてる感じ。
今日のフリーフォールタイムはたぶん3分ぐらいあったね。
気持ちよかった。

9連荘中日

1本目:タンデムRW

楽しかったー!
この季節はTシャツ短パンが一番気持ちいい。

2本目:RW

ランディングで尻餅をついた挙句、前のめりにコケた。
スチューデントじゃなくて、ボクが。(苦笑
インストラクターたるものなんたらかんたら(ry

2日前の7way(IKちゃん視点)

最終ロードで1本だけ

1本目:7way with KBさん、TAEさん、K-SKさん、IKちゃん、KYOちゃん、ICKちゃん + カメラKYNさん

4wayベースがバックフライだと?!
ぐっちゃぐちゃだけど、とても楽しいジャンプでした。

明日は終日仕事です。^^;

カッタウェイ・・・。orz

メイン捜索にご協力頂いた皆様に感謝します。
また、多数の皆様にご心配をおかけしたことをお詫びします。

550回(ぐらい?←ログブック溜め過ぎ)のジャンプで初めてのカット。

左側のC・D・コントロールラインが一気に縛られている状態。
キャノピーがここまでスクエアなのに、何故ラインだけが・・・?
コントロールラインのねじれだったり、ラインの整頓だったり、パックには人一倍気を使っているつもり。
とくに心当たりもなく、スタッフなどたくさんの方に観てもらったんですが、原因は分からず。

カメラで上がっていたので、ちょい高め(4,000ft)でのプル。
キャノピーオープン直後にスピン開始。(第一印象はテンションノット)
スピンを止めるために右リアライザーを引いてみるも、少し減速するだけ。
トグルを解除してシェイク・・・は無駄だと判断し、カット。

カッタウェイハンドルをプルした直後に、RSLが作動してリザーブが放出される感触があったものの、
そのままリザーブリップコードをプル、と同じタイミングでリザーブオープン。
スピン状態だったので、当然のようにラインツイスト。

カットする瞬間の気持ちは「悔しい」の一言。
「ジャンプ人生で一度もカットしたことがない。」
これが理想でした。
必要に迫られて正しい判断でカットできたとはいえ、決して誉められるものではないです。
不名誉な記録が残ってしまったものの、カットの実体験は今後のインストラクションに活かされる、と、前向きに考えます。

メインキャノピーの落下地点は、草丈3メートルほどの藪の中。
炎天下の中、ジャンプスーツを着込んでの捜索は、命の危険を感じる重労働。
ファンジャンパーの協力はご遠慮頂こうと、こっそり探しに行ったんですが、それでも探しに来てくれた方々に心から感謝します。
熱中症でフラフラだったので、全員に「ありがとう」と言えたかどうか定かではありません。
この場を借り、あらためて御礼申し上げます。

また、ボクが担当するはずだったインストラクションを交代してくれたスタッフの皆様方、ご迷惑をおかけしました。
本当にありがとうございました。

盆ファイヤージャンプ

日中の最高気温は37℃。
スクールジャンプだと地上で歩き回る事も多く、思った以上に体力を消耗した一日。

でも、ファンジャンプは別腹。
サンセットジャンプしたかったなー。^^;

1本目:RW
2本目:AFF Lv.3(Reserve)
3本目:RW
4本目:AFF Lv.4の見学ジャンプ

1本だけ、ランディングまでカメラONのままだった。
この炎天下で走りすぎ。w