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9連荘最終日

昨日はAFF Lv.1 (Reserve)の1本のみ。
一応書いておかないとね。
自分のログブックはこのサイトを見ながら書いているもので。

今日はファンジャンプを2本だけ。

1本目:2way with Johnnyさん

フリーフライでのグループジャンプは約7週間ぶりで、感覚が怪しい。^^;
借り物のギアにバンジーコードが付いておらず、ずれまくるレッグストラップと格闘。
とても楽しいジャンプでした。

2本目:7way

「7人中6人がスタッフ」という珍しいジャンプ。
出来はどうあれ、面白いメンバーで飛べたので大満足。

9連荘中日

1本目:タンデムRW

楽しかったー!
この季節はTシャツ短パンが一番気持ちいい。

2本目:RW

ランディングで尻餅をついた挙句、前のめりにコケた。
スチューデントじゃなくて、ボクが。(苦笑
インストラクターたるものなんたらかんたら(ry

2日前の7way(IKちゃん視点)

最終ロードで1本だけ

1本目:7way with KBさん、TAEさん、K-SKさん、IKちゃん、KYOちゃん、ICKちゃん + カメラKYNさん

4wayベースがバックフライだと?!
ぐっちゃぐちゃだけど、とても楽しいジャンプでした。

明日は終日仕事です。^^;

カッタウェイ・・・。orz

メイン捜索にご協力頂いた皆様に感謝します。
また、多数の皆様にご心配をおかけしたことをお詫びします。

550回(ぐらい?←ログブック溜め過ぎ)のジャンプで初めてのカット。

左側のC・D・コントロールラインが一気に縛られている状態。
キャノピーがここまでスクエアなのに、何故ラインだけが・・・?
コントロールラインのねじれだったり、ラインの整頓だったり、パックには人一倍気を使っているつもり。
とくに心当たりもなく、スタッフなどたくさんの方に観てもらったんですが、原因は分からず。

カメラで上がっていたので、ちょい高め(4,000ft)でのプル。
キャノピーオープン直後にスピン開始。(第一印象はテンションノット)
スピンを止めるために右リアライザーを引いてみるも、少し減速するだけ。
トグルを解除してシェイク・・・は無駄だと判断し、カット。

カッタウェイハンドルをプルした直後に、RSLが作動してリザーブが放出される感触があったものの、
そのままリザーブリップコードをプル、と同じタイミングでリザーブオープン。
スピン状態だったので、当然のようにラインツイスト。

カットする瞬間の気持ちは「悔しい」の一言。
「ジャンプ人生で一度もカットしたことがない。」
これが理想でした。
必要に迫られて正しい判断でカットできたとはいえ、決して誉められるものではないです。
不名誉な記録が残ってしまったものの、カットの実体験は今後のインストラクションに活かされる、と、前向きに考えます。

メインキャノピーの落下地点は、草丈3メートルほどの藪の中。
炎天下の中、ジャンプスーツを着込んでの捜索は、命の危険を感じる重労働。
ファンジャンパーの協力はご遠慮頂こうと、こっそり探しに行ったんですが、それでも探しに来てくれた方々に心から感謝します。
熱中症でフラフラだったので、全員に「ありがとう」と言えたかどうか定かではありません。
この場を借り、あらためて御礼申し上げます。

また、ボクが担当するはずだったインストラクションを交代してくれたスタッフの皆様方、ご迷惑をおかけしました。
本当にありがとうございました。

キャラバンから落っこちた

1本目:ソロ

スポットに余裕があったので、クライムアウトでキャラバンにぶら下がってみることに。

コンマ1秒で転落。
「あーあ、落ちた・・・」っていう、ある意味当然な感想。

とにかく体を動かし続けるフリーフライ。
環境映像です。(映像酔いに注意)

2本目:RW

飛べば飛ぶほど上手になるので、なにも焦る必要は無いです。
次回もまた楽しく飛びましょう。^^

スタッフ初日

スチューデントって・・・
スチューデントって・・・
真面目ー!
地上でレクチャーした通りに動こうと努力してくれる。
どこぞのスチューデント(AFFIRCのエバリュエータ)とは大違い。

高度認識・ボディスキャン・ハンドサイン、どれも、コース中よりもスムーズにこなせた。
ファンジャンプとは違った面白さを発見した感じ。

1本目:リフレッシュRW
2本目:AFF Lv.1(R)
3本目:AFF Lv.2(R)

4本目:3way with MEKNさん、Y-Kさん

最終ロードでバカジャンプー。^^

スクールギアで飛んでみた

スチューデントのキャノピー操作性を確認するため、1番ギア(220sqft)で飛んでみた。
なんだかとても新鮮な感じ。
『飛んでるんじゃない、落ちてるんだ、かっこつけてな!』
バズ・ライトイヤーの名言が脳裏に浮かぶ。

 ・思いっきりフレア
 ・トグルを肩まで引いてターン
 ・トグルを腰まで引いてターン
 ・リアライザーでターン
 ・フロントライザーでターン

なにこの安心感w
とてもゆったりと飛んでくれるので、これはこれで気持ちがいい。

1本目:2way with MTMTさん

ニュートラルポジションで上手に飛べるようになってきたら、手を色々と動かしてみましょう。
しっかりとしたボディフライングに繋がり、腕を自由に使えるようになりますよ。
「ベースには近付けるんだけど、ドックしようとすると不安定に」
練習あるのみ、ですね。

スチューデントが教わる通り1,000→500→300のパターンで、「Hマーク」アキュラシーに挑戦。
ダウンウインドレグがランディングエリアに近かったようで、ベースレグが若干窮屈かな。
面白くはないけど、教科書どおりのランディング映像です。

閑話休題

この『閑話休題』という四字熟語。
「余談をやめて、話を本題に戻す」ときに接続詞として使う言葉であって、「横道に逸れますが」という意味ではありません。
分かり易く言い換えれば、「それはさておき」。

SMDくん100回記念のIKちゃん映像。
オリジナルを頂いたので再掲。

「AFFコースはさておき」って感じですが、今後は徐々にイントラジャンプが本筋になっていくのかな。
数多くのスクール希望者が待機している現状、可能な限り稼働できるのが理想なんだけど、
ファンジャンプ映像が少なくなることは必然。

はて、
スクール映像の取扱いってどうなるんだろ?
WEBにアップできるのかな?
(追記)
↑明確な理由により、無理でした
イントラ業の傍ら、目一杯ファンジャンプします。

前例が無いもので、チーフに確認してみたところ、本人の同意があればOKとのこと。
ファンジャンパーがAFFの映像を観る機会はほとんど無かったので、今後はこのサイトがビギナーとの
コミュニケーションの一助になればいいなー、なんて思ってたりします。

閑話休題。

ここまで言っておいて、イントラコース不合格だったら四面楚歌。
頑張ります。

Cat-C Evaluation (Reserve)

キャラバン不具合により、3ロードでジャンプ中止。
今週末でエバリュエーションジャンプを終わらせようと思っていたのに、とても残念。

1本目:Cat-C Evaluation (Reserve)

東京スカイダイビングクラブでのレベル3に該当。
Evaluation(評価)という言葉どおりの、本番ジャンプ。

んー、まさかのフレームアウト。^^;
エバリュエータ(スチューデント役)のポジションが一瞬フラットになって、騙された。
風切り音で聞こえないけど、「くっそーーーーーー!!」って叫んでます。

必要なオペレーションはスムーズに出来て、なんとか合格。

あとはCat-CのメインサイドとCat-Dの2本を残すのみ。
来週は思いっきり飛ばせてください。

1本だけ

朝から頭痛がしていて、1本飛べばすっきりするだろうと思ったけど、やっぱりダメ。
3連休の疲れと睡眠不足のせいかな。

1本目:3way with HRNさん、MZKさん

RWオフしたてのMZKさん、アプローチ練習の巻。
ボクはカメラっぽく参加。

体が柔らかいねぇ。
もし無理してアーチをしているのであれば、もっとゆるめても大丈夫。
手足に力が入っているので、ふとリラックスした瞬間にスコンと速くなってる。
前進したくても、足の伸び代が少ないので思うように進まないはず。
もっと意識して体の力を抜くと、格段に良くなるかな。

体の芯がしっかりしているし、(フォールレートの)レンジの広いジャンパーになれそうですね。^^

普段使っているメインはSABRE-135なんだけど、今日はSABRE2-135を借りて飛んでみた。
なにこれー!!
サイズは同じなのに、操作が軽くて、レスポンスがとてもクイック。
フルグライド時のスピードはほとんど変わらないんだけど、思い通りに旋回してくれる。

プレステからプレステ2になったときぐらいの感動。
・・・って、よく分からない。