カテゴリー: スカイダイビング

NNちゃん100回記念!

スッキリ晴れ渡った平日ジャンプ。
一瞬だけ雲が沸いたものの、すぐに消えました。

1本目:5way with MTMTさん、Philippeさん、NNちゃん、IIMRさん

5wayスピードスター。
予定のブレイク高度から500ft粘ったものの、インコンプリート。
惜しい惜しい。

2本目:2way with WKさん

ボクのほうが不安定。^^;
またお願いします。

3本目:5way with MTMTさん、Philippeさん、NNちゃん、IIMRさん

NNちゃん100回記念ジャンプ。
1本目と同じメンバーで、ビシッと決めたいところ。
またまた惜しい。^^;

100回おめでとうっ!

S姉1,000回記念!

スカッと晴れ渡った平日ジャンプ。
東風が強めで、東に0.5ドットという珍しいスポット。

1本目:4way with Philippeさん、OKDさん、MTMTさん

久しぶりのファンジャンプRW。
即席4wayにしては上出来です。^^

2本目:7way with S姉さん、Johnnyさん、MTMTさん、Philippeさん、OKDさん、MTMTさん

S姉1,000回記念の7way Speed Star。
9,000ftでコンプリートしてしまい、とりあえずグルグル回してみました。
2ポイント目を考えておけばよかった・・・。^^;

2本目S姉さん視点

2本目Johnnyさん視点

3本目:3way with Johnnyさん、RYOちゃん

軽量級RYOちゃんとのツーショット。
Johnnyに挨拶したかったんだけど、高度が足りずにブレイク。
楽しかったです。^^

3本目Johnnyさん視点

連休最終日

なにかと気忙しい連休でした。
タイミングに恵まれず、ジャンプは3本だけ。
明日はファンジャンプしてきます。

Contourを使用しているジャンパーにお願いです。
脱落防止用のワイヤー(ヘルメットと直結させるバックアップ)を必ず装着してください。
ベースプレートへのスライド固定だけでは、ライザーが接触しただけで簡単に脱落します。

カメラに限らず、上空からの落下物は凶器となります。
・ヘルメットのアゴ紐はしっかり締まっているか(装着したあとに引っ張って確認を)
・アルチメーターのベルクロはしっかりと固定できているか
・ポケットに物が入っていないか(ファスナーが閉じられているか)
・靴紐はほどけていないか(二重に縛り、絶対に脱げないように)

再確認を。

ログ

1本目:AFF Lv.6
2本目:AFF Lv.6
3本目:AFF Lv.6

2連続でのハードスピン。
3本目はホールドしたままポジション矯正。
クセは必ず直ります。
まずは深呼吸から。

また曇天・・・。

2ロード目の降下直後から空模様が急変し、そのまま中止。
どうも天気に恵まれないですね。

1本目:2way with SMMRさん

40回弱でノーライセンス。
Aライセンスチェックダイブの予習っぽく飛んでみた。
トラッキングがもうちょいかな。
もっとヘディングを安定させること。
頑張れー。^^

2本目:2way with MTMTさん

約1ヶ月ぶりのリフレッシュジャンプ。
ギリギリ飛べて良かったですね。^^
映像無しです。

予報どおりの強風

340度から15~25knot。
最後まで止むことはなく、スチューデントには残念な風でした。

1本目:ソロ

地上風20knotオーバーの中、スクールギア(220sqft)で飛んでみることに。
3,000ftで30knotちょい。
ウイングロードは0.76。
オープン直後からバックオーライでそのままランディングする予定だったけど、意外にもジリジリと前進。
地上風は15knot程度まで落ち着いていて、とくに盛り上がることもなくランディング。
期待ハズレでした。

環境映像です。

2本目:2way with S姉さん

S姉6ヶ月ぶりの復帰ジャンプ。
インストラクターとしてのオーラは健在でした。
おかえりなさい。^^
(1本目でGoProの電源を切り忘れたらしく、バッテリーアウト。。)

3本目:3way with Johnnyさん、ルイージさん

最終ロードの直前、桶川スポーツランドに救急車が3台ほど到着。
キャラバンがテイクオフして数分後、地上からドライの指示が。
ドクターヘリがランディングエリア南端に駐機していて、ジャンパーは降下不可でした。
そそくさと撤収作業をしていると、ドクターヘリが飛び去って急遽ギアアップ。
ジャージの上下だけで飛ぶにはちょっと寒かったです・・・。

Exitカウントがまったく確認できず出遅れた上に、ルイージの高速ベリーフライに対応できず。
未熟ですみません。^^;

フリーフォールコリジョン

Age: 61 (Male)
Time in Sport: 10 years
Total Number of Jumps: 602
Skydives Within the Last 12 Months: Not reported
Cause of Death: フリーフォールコリジョンの後、メインもリザーブも開傘せず墜落

・概要
6wayスピードスターに参加。
Exitは問題なし。
このジャンパー他2名で3wayスターが出来たところへ、4人目が前進スピードを落としきれないままドック。
ベースが不安定になり、フォールレートが加速。
このとき、ドック寸前だった5人目がフォーメーションの真上でバブルに吸い込まれ、急激に高度を失った。
彼は衝突を避けようとしたものの、足(膝)が亡くなったジャンパーの頭部(首)へ当たった。
調査官がビデオ映像を確認したところ、とても軽い衝撃に見えた、とのこと。

コリジョンはブレイク高度直前に発生した。
フォーメーションに参加していたジャンパーは、彼が安定したボディポジションで、かつ、親指を立てていたため、
彼の意識はハッキリしていると判断し、ブレイクしてトラッキングを行った。
映像を確認してみると、衝突されたジャンパーの腕が風になびいており、親指を立てているようにもみえるが、
彼は明らかに意識が無かった。

彼は無意識だったにもかかわらず、安定したニュートラルポジションでフリーフォールを継続し、
メインもリザーブも開傘することなく地面に激突した。
彼のギアにAADは装備されていなかった。

・結論
バブルに捕まった5人目のジャンパーは、ベースに衝突することを可能な限り避けようとしていた。
しかし、彼の膝と足の一部が、下に居たジャンパーに当たった。
亡くなったジャンパーはフルフェイスのヘルメットを装着していたが、そのヘルメットで守られていない部分に当たり、意識を失った。

ストップする技術、また、ベースへ水平にアプローチする技術は、垂直方向のコリジョンを防ぐために有効である。
ベースへ接近する際には、水平方向に2~3メートル離れたところでしっかりとフォールレートを合わせ、
なるべくソフトにドックすべきである。

コントロールされたアプローチおよびドックは、フォーメーションを安定させ、一定のフォールレートを保つために必要である。
もしベースが安定せず、フォールレートが変化するようなら、そこへドックするのは大変難しい。

もし、このジャンパーがAADを装備していたなら、結果は違うものになったかもしれない。

System: Parachute Labs Inc. (dba Jump Shack) Racer
Main: Parachute Labs Inc. (dba Jump Shack) FireBolt 168 ; Wing Loading: 1.5:1
Reserve: Flight Concepts Sharpchuter 245
AAD: None
Helmet: Fiberglass full-face helmet, unreported brand

止まりきれずにベースに突っ込む「突撃隊長」は、経験の浅いジャンパーにありがち。
笑い事では済まないケースもあるということで。
ベースが不安定だったり、自分のポジションが不安定な場合は「ドックしない」のが正しい判断。

進む→『止まる』→グリップ。
これ大事。

平日ジャンプ

朝から予報どおりの曇天。
昼頃まで待機してから3ロード。

カメラ不調で静止画のみ。

1本目:2way with OKDさん

199回目のジャンプ。(200回おめでとうございます^^)
ベリーとフリーフライでドックし、バーティカルで1回転。
たいへんよくできました。

2本目:2way with IKYちゃん

70回弱、だったかな?
RWをオフした直後に一緒に飛んだイメージしか無かったので、上達っぷりが嬉しいです。
さっさとBライとりましょう。^^

まさか飛べるなんて

曇天予報で、朝から雨。
今日は無理かなー、と思ったら、9時30分テイクオフで全5ロード。
6ロード目はキャラバンが雲に押さえ込まれてドライ。
スクールは4名中3名が1本ずつジャンプ。
残り1名は2度のドライ。(残念^^;)

1本目:2way with Matt

1ロード目にファンジャンプ。
Mattと飛ぶのはこれが初めて。
ご挨拶程度だけど、楽しいジャンプでした。^^

2本目:AFF Lv.2 (Reserve)

とても安定していたので、リザーブサイドのボクはちゃっちゃとリリース。
Good Jumpでしたっ。

3連休おしまい

昨日は強風で、スチューデントはホールド。

今日はジャンプ日和。
前半は地上での作業が多く、15時にRWインストラクションでようやく空へ。

・・・。

14時までは晴天だったのになー。
スポットは確認できたものの、スチューデントが安全に降りられるコンディションではないと判断し、ドライ。
結果的には「行けたかもしれない」んだけど、飛べなくて一番悔しい思いをしているのはボク自身なので勘弁してください。^^;